投資するための「仮想通貨」基礎知識

仮想通貨

投資するための「仮想通貨」基礎知識
しじみにんにく

仮想通貨の基礎知識

「仮想通貨」と呼ばれているのは、世界ではcrypt currency「暗号通貨」と呼ばれています。

仮想通貨には、ビットコインをはじめとして、ライトコイン(Litecoin)、イー サリアム(Ethereum)など、その他にも仮想通貨と呼ばれるものが1,000種類以上 あります。

このように、すでに世界的に広く普及していて、たくさんの種類がある仮想通貨で すが、一言で、仮想通貨とは何かというと、モノがサービスの対価として使用でき る電子的な通貨のことをいいます。

じゃあ、仮想通貨 = 電子マネーなの?と考えてしまいますが、 実はこれが似ているようで違います。

仮想通貨と電子マネーの違う点

月刊消費者信用(2016年9月号)によると、 主要電子マネーの発行枚数TOP5は以下の通りです。

楽天Edy: 9,710万枚
WAON  : 5,950万枚
Suica : 5,859万枚
nanaco : 4,912万枚
PASMO : 3,128万枚

みなさんも日常的に使用しているものがあると思いますが、
これらは日本円を事前に入金して、日本円で使うものです。

紙幣や通貨ではなく電子的に日本円を使っているに過ぎず、 電子マネーは日本円そのものなのです。

一方、仮想通貨は日本円ではありません。

日本円でビットコインなりイーサリアムなりの仮想通貨と交換します。

日本円を米ドルに変えたり、ユーロに変えたりするのに近いです。

当然、日本円ではないので、外国為替のように毎日(毎秒)交換レートが変わります。
しかも変動幅が非常に大きいことが特徴です。

電子マネーは読み取り機の設置されたお店や自動販売機でしか使うことができず、 人にあげたり、人からもらったりすることはできません。

一方、仮想通貨は相手のアドレスさえ分かれば、送金したり、受け取ったりするこ とができます。

仮想通貨を使った送金は、手数料がほとんど無料(かかったとして も銀行振込とは比較にならないほど少額)で、いつでもどこでも瞬時にできる特徴 があります。

ご存知の通り電子マネーはいたるところで使えるようになっています。
朝の通勤電車、朝食をとるカフェ、昼食を買うコンビニ、自動販売機から居酒屋ま で、1日の支払いを全て電子マネーだけでやろうと思えば不可能でないほど、使え る場所は多いです。

一方、仮想通貨が使える店は極めて限定的で、まだまだ少ない のが現状です。
日常的に仮想通貨を頻繁に使うというのは難しい状況です。

ではなぜ仮想通貨をもつ人、持とうとする人がいるのか?

その理由はずばり「投資」です。

低金利の銀行に預けておくより、例えばビットコインでもっている方が 価値が上がると考える人が増えています。

また、日本では考えられないですが、例えばジンバブエのように 自国の通貨を信用できない経済的に不安定な国家においては 自国通貨よりビットコインのほうが信頼性があると 考える人たちが仮想通貨を積極的に利用しています。

他にも違いはありますが、以上の3点を抑えるだけで かなり仮想通貨と電子マネーの違いを理解いただけたかと思います。

< 仮想通貨と電子マネーの違いをまとめ >

仮想通貨と法定通貨の違う点

法定通貨の場合、通貨を発行をしているのは各国の中央銀行で、金融政策を通じて 通貨の発行量を調整・管理しています。
それにより、為替相場や物価を あるべき水準に合わせ調整しています。

一方で仮想通貨の最大の特徴は「発行主体が存在しない」点です。

仮想通貨の代表選手、ビットコインでは、プログラムに従って 自動的にビットコインが発行されています。

1000円札や10000円札や100ドル札といった紙幣、 1円玉、100円玉、500円玉、1セントコインなどの硬貨は、まぎれもなく実物があると言えます。
ですので、法定通貨には実体があります。

しかし、仮想通貨にはお札や硬貨としての実物がありません。

ならば、どうやってそれを使ったり、 保有したりするのかと言えば、データによって行います。

仮想通貨を買って保有したり、売って法定通貨にかえたり、 支払いで使ったりするためには、基本的には、まず仮想通貨の取引所に 口座を開設しなければなりません。

仮想通貨の口座を開設し、ビットコインやイーサリアムといった 仮想通貨を買うと、口座にあるウォレットに仮想通貨のデータが入力されます。

このウォレットが、仮想通貨を入れる財布のようなもので、 データが通貨の代わりになります。

仮想通貨は、買ったら購入した分だけウォレットに新たに仮想通貨が追加されます し、売ったり、使ったり、送金したりすれば、その分だけウォレットから仮想通貨 が差し引かれていきます。

仮想通貨は、発行量の上限が決まっています。

例えば、ビットコインの単位はBTCなのですが、 ビットコインの上限額は2100万BTCと決められています。

2009年に発行が始まってから、プログラムによって自動的に10分ごとに 発行し続け、2140年頃までに2100万BTCを発行する計画になっています。

現在、すでに75%が発行済みとなっています。

このように、法定通貨とは異なり、仮想通貨は発行量に上限が設けられています。

それぞれの国の金融政策によって左右されることがありません。

法定通貨ならば、特定の国が金融政策のために発行量を操作し、その通貨の価値が 大きく変動することもありますが、仮想通貨にはそのようなリスクがないのです。

< 仮想通貨と法定通貨の違い >

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